よくあるQ&A

エアテック・エコへのQ&A集

1:すでに他社の集塵機を使っておりますが あまり効果的集塵が出来ていません。御社の集塵機は本当に効率的に取れるのですか?
1:既存の集塵装置で上手く行かないのは種々な負要因の重なりと想像できます。つまり集塵機種、台数、集塵レイアウト、集塵機構などが御社の現場アプリにまだ最適にフィットしていないからでは無いでしょうか。 弊社の場合は まず対象アプリ、工場の状況を現場調査で把握した上で 過去の豊富な経験から見て最適な集塵機モデルの選定(機種、最適プレフィルター、ファン容量、ダクトサイズ)と設置レイアウト、ダクトの誘引方法、局所集塵と全体集塵との組み合わせなど 総合的に集塵システムを対象工場に適合させて ご提案いたしますので効率的な集塵を行うことが出来、お客様の満足度は高いと自負いたしております。
2:集塵機カタログなどでは電気式、機械フィルター式など原理方式の異なる機種がありますが我が社の工場粉塵に どの方式が最適なのか良くわかりません。助言をお願いします。
2:各社のカタログなどにも多少の記述があると思いますが 一般的には電気集塵機は圧損が少なく小容量の送風機(ファン)で浄化換気が出来ますので比較的静かです。ただ装置内部に10数KVの高電圧が発生しているので引火性のミストには使用出来ないなどの制約もつきます。弊社の場合は電気式、機械フィルター式の両方式の製品品揃えが完備しておりますので お客様の現場アプリの状況を確認して どの方式が最適かを専門家の立場で ご推薦も申し上げますので ご遠慮なく 一報していただきたく思います。
3:かなり前に集塵設備導入しましたがダクト配管部からオイルミスト液がしみ出て困っています。今回のものではそのような不具合は無くせますか?
3:無くせます。ダクト配管傾斜のつけ方、ダクト接合部の処理方法、接合シール材、ドレイン配管の位置など それなりのノウハウが必要ですが 弊社の長年の豊富な経験の積み重ねがありますので お客様の満足のいけるダクト配管の自信があります。
4:設備投資予算の制約で一度にすべてを行わずに複数回に別けて分割設備投資していきたいのですが その場合、集塵機の数次の設備計画レイアウトなど可能か?
4:お客様の都合に合わせて その段階段階でシステムビルドアップするところは弊社の得意とするところであります。お客さまにとっても投資効果を確認してから2次以降の集塵投資に移行するメリットもあります。弊社は今までの豊富な経験をもとに第一次集塵設備としてもっとも効果的なところを判定し ご提案申し上げます。

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5:既存の機械工場でオイルミストの集塵をしたく思いますが天井の高さが4mしかありません。天井ダクトで上手くシステム構築出来るでしょうか?
5:状況にもよりますが天井高さが4m以下の工場でも天井ダクト配管は十分可能です。ダクトの形状を現場に合わせた寸法にし、ダクトの圧損、吸引速度、吸引空気量などを十分に検討した上でダクト形状を設計いたしますので 集塵効率を十分に維持できると思います。
6:JOBの検討期間を経てJOB成約まで通常はどれくらいの時間がかかるものですか?
6:顧客様から現場調査のご依頼を受けてから2週間以内に現場調査に伺います。
その後2週間以内に最初のご提案書を提出できると考えます。
それからはお客様のご事情により様々ですが 提案書のお客様内部でのご検討を経て弊社営業技術とのお打合せなど数回行いJOB内容を煮詰めていくことになりますので この期間はお客様しだいとなります。
以上、お客様しだいですが最短でおよそ2ヶ月というのが今までの通例です
7:現場調査とは具体的に何をするのですか
7:現場の状況(ミストの種類と出具合い、工場フロア、天井高さなど寸法計測)を把握し、最適な集塵システムを提案するために必要な諸条件を見極めるために行います。一番重要とお客様の望まれていることをとことん伺い、意図を汲んで それを可能にする手段をお客様と共に考えることです。工場の機械配置図、平面図、天井高さなどを事前に用意していただければ 効率的な現場調査が出来ると思います。
8:JOB決定後 実際の工期としてはどれくらいかかりますか?
8:当然、集塵設備の規模にもよりますが 一例として集塵機 1-4 台、ダクト総延長100mくらいの既存工場への設置工事の場合はJOB決定(契約)から1.5ヶ月で工事着手、延べ作業日数は4-6日かかります。その場合、通常は非操業日(土・日)にやりますので2週にまたがって行う場合もあります。
9:集塵方法として全体集塵と局所集塵がありますが どちらの方式にすべきか迷っています。判断基準を教えてください。
9:これは難しい判断で一概に言えません。現場状況の調査結果により専門家に判断を委ねるのが良いのではと考えます。
一般的にはダクトを使用し発生場所から直接に塵埃・ミストを引込む局所集塵方式の場合は作業空間には塵埃が放出されないため作業者にマスク着用の必要が無く、理想的です。ただ工場に十分なダクト配管のスペースが無いと出来ません。そこで発生源からの塵埃・ミスト発生量が比較的少なく、人体に直接的な影響を及ぼさない程度であれば1時間あたり数回の全体集塵頻度ですむ場合もあります。エアコンの汚れ防止、床、壁面のオイルミス付着防止などが主目的の場合は全体集塵で集塵機をエアコン空気吸引口に設置するような事例もあります。
10:集塵機を導入すると省エネ効果があると言われますが具体的に説明ください。
10:工場内の夏・冬の冷暖房費用の削減に効果がでます。
Trion電気集塵機の場合、集塵効率はセル1段構成(標準)で95%、2段構成にすれば98%の集塵が期待できますので集塵後の空気は室内に戻すことが出来ます。したがって 冷暖房機器に冷暖房の新たな負担を掛けることがありません。また冷暖房機の熱交換部分の汚れが無くなりますので その部分の熱効率が良くなり電力消費量の削減にもなります。
また今まで工作機械に直接フードダクトをつけて外気にオイルミスト含有空気を放出していた場合には 集塵機導入により工作機械で発生した暖かい空気を内部循環できますので冬の暖房費削減にも貢献します。

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11:集塵機システム設置後のメンテはどのようにすべきですか?
11:メンテナンスを上手に定期的に行いますと性能を初期レベルに保ちながら長く使えます。よく手入れすれば 普通10年以上使用することが出来ます。
オイルミスト、クーラントなど集塵した汚液体を再生し再利用できる場合があり 多くのお客様で有効活用されています。
集塵物(液体、粉体など)を捨てる場合には一般の産業廃棄物業者が扱えるものが大半ですので 工場で発生する他の一般産業廃棄物との扱いと同様にしていただけます。ただし、特定の集塵物が一般産業廃棄物として扱えるかどうかは、お客様自身で確認していただきたく思います。
集塵機自体のメンテナンスは電気式の場合は集塵セルの洗浄、プレフィルターの洗浄・定期交換などです。機械式フィルター式の場合はフィルターの洗浄と定期交換などを行います。メンテナンス周期は使い方にもよりますが 平均的に3-6ヶ月に一回の割合です。
ダクト集塵している場合にはダクト内部に集塵物がこびりついている場合がありますので状況を見て5-8年の周期でダクトの脱着取り外して清掃をする必要があります。
12:現在使用中の囲い込みフードでは十分に集塵が出来ず外に漏れ出してしまうことがあります。新しいものでそれは改善できますか?
12:不具合はフード内の発生源上での吸引速度と必要排風量の確保が出来ていないためと思われます。これらはダクトの圧損、排気ファンの排風容量、枝分かれしたダクト複数吸込み口の設計と装置選択に深く関係していますので 最初のシステムデザインが重要となります。弊社は長年この方面も手がけております。
13:空気清浄の設備投資(環境改善)には地方自治体等からの助成金制度、税の優遇措置はありますか?
13:環境保全は国の方針でもあり また全国自治体の中で独自の補助制度、助成金制度などがあり新制度など時々刻々と変化しています。したがってここではそのエリアを広くカバーされている(株)日本ビジネス出版(本社:東京新宿区)の「環境ビジネスJP」HPサイトをご紹介いたします。
www.kankyo-business.jp
このサイトには直近の環境関連ニュースなどの他に以下の「リンク集」が用意されています
(1)国・地方自治体など公共関連へのリンク
(2)環境ビジネス起業支援のリンク
(3)廃棄物・リサイクル関連協会へのリンク
(4)その他環境ビジネス関連のリンク
(5)環境関連の法令リンク
14:自社工場の空気環境の清浄度合いを調査測定してみたいのですが そのようなことは出来るのか、どこか公的機関に依頼することは出来きますか?
14:民間で数社このようなビジネスを付帯的に行っておりますが 詳細はわかりませんので 直接お問い合わせくださるようお願いします。
<空気測定>ビジネスの一例
ヤマトヨ産業株式会社 様 (本社:大阪府東大阪市、東京営業所あり)
http://www.yamatoyo-san.co.jp
15:Trion電気集塵機について伺います。この製品を作っている米国Trion社は世界的な集塵ビジネスを手広く展開している企業と聞きますが その状況および日本における品質保証体制などについて教えてください。
15:Trion社は米国ノースカロライナ州に本社を置き1947年に設立されました工業用電気集塵機の専門企業です。米国、中国に製造拠点を置き、販売拠点としては北米、欧州(英国、ドイツ)、アジア大洋州などほぼ全世界にネットワークを持っており長年 信頼に値する事業を全世界で展開しております。日本では山武商会((株)山武(一部上場)の完全子会社)が輸入元となり品質保証に万全な体制をとっております。
Trion社ホームページ:http://www.trioninc.com
山武商会ホームページ:http://jp.yamatake.com/ys/

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16:設置後のサービスメンテの体制について 教えてください。
16:弊社と業務提携をしております(有)大三機工(本社:東京都中野区)が関東地区中心に責任を持って行います。作業内容は集塵装置の点検、集塵セルの洗浄・交換などです。ダクト関連のメンテナンスについては弊社契約(複数)の設備業者が行います。
17:御社の営業活動は主として関東地域と聞いていますが 関東以外の場合はどのように対応されるのでしょうか?
17:弊社の営業技術、工事関連の直接行動範囲は関東エリアです。この地域以外からのお問い合わせのお客様には提携しております同業者をご紹介させていただく予定で現在準備を行っております。したがってこのHPにアクセスいただいた案件についてのご対応はそちらからアクセスさせていただきたく事になると思います。
18:空気を外気に放出せず内部循環させる場合には「臭いの除去」も重要になると思いますが それはどの程度出来るのでしょうか?
18:一応、活性炭フィルターなどを集塵機の後段に何層か装着して臭気除去する方法が一般的です。効果としてある程度の体感は出来ますが しかし、世の中に完全に満足のいく除去方法はいまだに確立されていないのが現状です。

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