地球環境と工場環境を考える エアテック・エコ|空調最適化提案事例

御社の作業場を最適化!エアテック・エコからのご提案

工場内を飛び交い、作業効率の低下や環境・健康への悪影響を招くオイルミストや粉塵。それを効率良く集めて除去するのがミストコレクター(集塵機)の役割です。エアテック・エコでは工場内環境を改善し作業効率をアップさせるミストコレクターをご提供しています。

コンサルティング事例

1.お客様ご要望の確認
(1)工作機械切削現場のクリーンルーム化
対象となる生産現場では機械装置各機からオイルミストは周囲に漏れ出し、側壁、床面などが常に付着油で濡れている状態になっている。これを無くすべくオイルミスト集塵装置を付けたい。
(2)近隣住民環境の改善と冷暖房経費の削減
換気扇で汚れたオイルミスト含有空気を屋外に排出しているが その汚染空気中のオイルミストを集塵し浄化後の清浄空気を屋内に循環させ周辺住民環境の改善を計る。また空気内部循環による冷暖房費の経費削減を実現したい。
(3)メンテ作業・メンテコストの改善
工作機械装置多数のミスト汚染メンテ作業を軽減するためダクト配管による中央集約の大型集塵機でメンテの集中、簡素化を計り、メンテ工数の低減を計りたい。

2. 弊社のご提案

ステップ1

防塵囲いのあるマシニングセンター(複数)はマシン上部口(吸引量 約4立m/分、吸引速度3m/秒)から発生オイルミスト含有空気を吸引しダクト(*1)を通して中央Trion電気集塵機に導きます。約10台のマシニングセンターを1台の集塵機で処理することが出来ます。

*1:5/1000の傾斜を付け、液化したオイルミストをドレイン管に導く

天井レイアウト概略図

ステップ2

囲いの無いオープン機械装置から出るオイルミストについてはフード吸引口を機械装置上部空間に設置し、その吸引口経由でオイルミスト含有空気を吸い上げ、Trion電気集塵機で処理させます

天井レイアウト概略図

ステップ3

Trion電気集塵機(T2600)の処理能力は40立m/分で除去率は95%ですので対象現場全体を処理するためには4台を備え付けるのが最適で40立m/分 × 4台=160立m/分で天井部分を東→西に層流化し西側面で下流に風を下ろし 床付近ではまた逆方向の層流(西→東)とすることにより生産現場室内の空気流れを澱みなくすることを目指します。

空気の流れ図(側面)

ステップ4

回収したオイルミストは集塵機底面、またダクト内からのドレイン管経由・オイルミストは再生処理して再利用されるか、産廃業者などにより排気されるか、となります。

ステップ5

Trion電気集塵機自体メンテは内部のセル洗浄がありますがほぼ3-4ヶ月に一回の割合で専門のメンテ業者に洗浄委託されることをお勧めいたします。洗浄をこまめに実施すれば機能低下を最低限に抑えて快適に連続運転を出来ます。

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